水道管が破裂した時の対処法教えます!気になる修理の依頼先や料金・保険は使えるのか!


もし、水道管が破裂してしまったら・・・

短い時間にこんなことが頭をよぎると思います。

「まずはさておき水を止めなきゃ・・・でもどうやって?」

「修理はどこに頼めばイイの?水道局?!」

「修理代はどれくらいかかるの?すごく高いのかな・・お金ないよ!!」

「火災保険に入ってたはずだけどそれって使えるのかな?」

「賃貸なんだけどやっぱり修理代は自腹なのかな・・」

水道管が破裂するなんて滅多にないことの上に・・・

場合によっては、目の前で水が噴き出しているワケですから、一体どう対処すれば良いのかパニックになってしまいますよね。

ここでは、もし水道管が破裂してしまった時の対処方法や疑問・・具体的には

  • 水道管が破裂した時の対処方法・・応急処置
  • 火災保険は使えるの?
  • 賃貸だったらどうなる
  • どこに修理を頼めばイイの?
  • 水道管が破裂したときの修理費用

といったことこからを中心に、水道管が破裂した時の対処法を時系列に説明していきます。是非参考にしてくださいね!

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水道管が破裂した時の対処方法

水道管が破裂した時に何はともあれ、噴き出している水を止めるのが最優先です。そうしないと、部屋は水浸しになるし、水道代もどんどん増えていきます。

まずは水を止める → 保険の確認 → 賃貸の場合は大家さんに連絡 → 修理業者に連絡の順番で対処するのが良いと思います。

1.応急処置ー水道管の元栓(バルブ)を閉めて水を止める

まず、噴き出してる水を止めるためには、水道の元栓(バルブ)を閉める必要があります。このバルブの位置ですが、建物によって違います。

一番簡単なのは、下の写真のように洗面台などのすぐ下に水道管のバルブがあるケースです。

マンションなどで多いのは、玄関の横などに小さな扉があり、その中に水道メーターと一緒に元栓(バルブ)があるケースです。(下の写真を参照)

2.火災保険証書の確認ー水道管破裂は火災保険で保障される?

火災保険の基本保障に「破裂・爆発」という項目がありますが、これはガスの爆発による火災などを想定したもので、残念ながら水道管の破裂は適用対象外になります。

火災保険の補償内容の中に「水道管修理費用保険金」「水濡れ補償」があれば水道管の破裂に伴う損害を補償してくれます。

水道管修理費用保険金

水道管そのものの修理費用を負担してくれます。凍結などによる水道管破裂の修理代はこの補償があれば賄えます。

水濡れ補償

文字の通り、水に濡れた家財などを補償してくれるものになります。マンション上階で生じた事故に伴う漏水被害も保険金支払いの対象です。

3.修理代はだれが負担するの?賃貸の場合は家主さんに連絡

例えば、寒冷地に住んでいて水道管の凍結が原因で破裂した場合

  • 凍結することが予想されていたのに住人が水道管の「水抜き」を忘れた
  • 住人が水道管凍結防止のヒーターの電源を入れ忘れていた

など、住人に水道管破裂の原因がある場合・・・・修理・補償の責任が発生し、保険が適用にならなければ、全額自腹の可能性もあります。

これとは逆に、住人が水道管の破裂を全く予測できない状況(例えば真夏とか)や破裂を予防する手順をきちんと行っていたにもかかわらず、発生した水道管の破裂は、基本的に家主さんが負担すべきものになります。

4.水道管の修理を依頼・・でもどこに頼めばイイ?

賃貸の場合は、家主さんが知っている水道工事の業者に修理依頼の連絡をとってくれます。

では、持ち家の場合には、一体どこに水道管の修理を頼めばイイのでしょう?

そんな時に役に立つのが、各自治体のHPや水道局HPなどで公開している「水道指定給水装置工事事業者」のリストです。

なんだか難しい名前ですが、「水道指定給水装置工事事業者」のことを簡単に説明すると・・・

水道法に基づいて水道工事を適切に行うことができると、各自治体から認められた業者であるということです・・・・安心できますよね!

参考までに、寒冷地・・・山形県鶴岡市の水道指定給水装置工事事業者の一覧を掲載しときますね!(こういう一覧は各自治体のHPか水道局のHPにありますよ!)

5.破裂した水道管を修理するにはどれくらい費用がかかるの?

もちろん破損の程度や水道管の場所により値段は違ってきます。

  • 室内の見える場所にある水道管・・・大体2万円程度
  • 床下などの隠れた場所にある水道管・・・3万円から5万円程度
  • 壁の内部や屋外に地面の下などにある水道管・・・10万以上

壁の内部や地面にある水道管は、壁を壊す作業が必要となったり、場合によっては、重機が必要となる可能性があるため高額となる可能性があります。

水道管は、1本の長い管ではなく、エルボと呼ばれる接続器具などで短い管を接続して距離を伸ばしています。(↓写真がエルボ呼ばれる接続器具です)

そのため、修理の場合、交換する水道管の距離は短くて済むため、水道管そのものの材料費は大した額ではありません。

むしろ修理にかかる手間・・・修理しやすい場所にあるかそうでないかによって工賃が大きく変わってきますので注意が必要です。

これまで、水道管が破裂してしまった場合の対処方法を紹介してきましたが、そうなる前の予防方法については・・・「水道管破裂の予防方法と原因を教えます!破裂の最大の原因・・水道管凍結を予防するには!」の記事をご覧くださいネ!

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