食事や肌断食以外の脂性肌・オイリー肌の改善方法

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漢方で脂性肌を改善することができますか?

・・・と書くと、漢方薬を飲むことによって、風邪が風邪薬を飲めば治るようにさっと脂性肌が治ることを想像しがちです。しかし残念ながら漢方の場合は、そうはいきません。

漢方はもともと、体の調子を整えることによって、体質そのものを改善していくという考え方をもっています。

体質そのもを改善していくためには、やっぱりそれ相応の日数はかかります。

・・・・とは言っても、早い人で3ヶ月、ちゃんと漢方を飲み続け、生活習慣にも気をつけていれば、ほとんどの人の場合、半年もすれば改善していきます。

ココで気をつけて欲しいのは、同じ脂性肌に悩む人でも、その原因によって、使用する漢方薬の種類はそれぞれ違うということです。

ですから、漢方薬で脂性肌を改善しようとする場合には、必ず専門薬局等でご自分の状態をよく説明してから、ご自分の体質改善にあった漢方を服用するようにしてください。

そのことを踏まえた上で脂性肌(オイリー肌)を改善するための漢方薬の選び方を簡単に説明していきたいと思います。

脂性肌に効果が期待できる漢方

まず、脂性肌(オイリー肌)の人は、漢方的にいうと体内に何かしらのを持っていることが考えられます。このが、皮膚の水分を奪い、皮脂の分泌を過剰にしているのです。

熱があるのならば、熱を取り除く漢方を飲めば脂性肌は治るの?・・・と思われるかもしれませんが、実はそう簡単にはいきません。その熱の原因がどこにあるかによって、効果のある漢方薬が違ってくるからです。

例えば、まだ年齢が若く新陳代謝が活発なために発生している熱には、単純に熱を取り除く作用のある「黄連解毒湯」「五涼華」といった漢方薬が有効だと思われます。

これが、疲労によるものやストレスによる体調不良から発生している熱には、「杞菊地黄丸」などが有効です。また脂性肌の改善には、「温胆湯」という漢方薬も人気があります。

皮膚科での脂性肌治療について

ビタミン剤による脂性肌治療

ビタミンB、ビタミンC、ビタミンEには、皮脂の分泌抑制効果や過酸化脂質の生成を抑える効果などがあります。

・・・しかし、ビタミンは人間の体内で生成することが出来ません。また、喫煙などの生活習慣によっても破壊されてしまいます。そこで、この栄養素を補ってやることで、脂性肌やニキビを治療します。

ホルモン治療

男性ホルモンを抑制する薬を飲むことにより、皮脂の分泌を抑える治療法です。ただし、副作用もあり、皮膚科での慎重の判断の元に治療を行う必要があります。

漢方薬による脂性肌治療

漢方は、体に負担をかけず、体質を改善していくことで、脂性肌を治療していきます。最近は、皮膚科でもこういった漢方薬による治療を推進しているところも多いです。

高周波や光による脂性肌の治療

レーザー光線や高周波の治療機を皮膚に直接あてて治療する方法です。皮脂腺がしまることにより、皮脂の分泌が抑制される効果が期待できますが、保険対象外のなっていることが多く、治療費が高額となるのがネックです。

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