原付免許は住民票が他県にあっても取得出来るの?試験会場や試験・講習受講の順番などについても紹介します

住所(住民票)は、他県にあるのだけど、原付免許を取得することって出来るのでしょうか?

学生等が長期休暇で実家に帰省している間に免許を取りたいと思ったら・・・こういう疑問が出てきますよね?

実は、わたしの子供が今年から他県の学校に進学し、夏休みの帰省時に原付免許を取得したいと言い出しました。

「うんいいよ」って返事をしましたが、子供の住民票は現在他県の住所になっています。

よく考えてみると住民票が他県にある場合でも原付免許って取得出来るのでしょうか?

子供は、我が家に眠っている原付バイクに乗ってそのまま学校のある県に帰るつもりなので、どうしても帰省中に免許の交付を受ける必要があります。

そこで、住民票が他県にある場合でも原付免許を取得できるのか?ということや、原付免許取得するための下記のような段取りや疑問についても調べてみました。

  • 原付免許の試験内容は
  • 試験日はいつなの?
  • 適正検査・学科試験はどこで受ければいいの
  • 原付講習(実技講習)はどこで受ければいいの
  • 原付免許の「原付講習」と「学科試験」を受ける順番って決まってるの?
  • 受験時に必要なものは?
  • 費用は?

是非参考にしてくださいね!

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原付免許は、住民票が他県でも取得できますか?

原付免許の取得には、「適正検査」「学科試験」「原付講習」の3つ検査・試験・講習があり、この全てをパスしないと免許は交付されません。

このうち、「適正検査」と「学科試験」は、住民票のある県でしかを受験することが出来ないということでした。

つまり、住民票の住所が他県になっている場合は、原付免許を取得することは、出来ないということですね。

原付免許の試験内容や試験日・試験場所など

原付免許は、適正検査と学科試験のみで取得することが可能です。

ほかに3時間の原付講習(安全運転技能講習)の受講が義務付けられていますが、これはあくまでも講習であり実技試験ではありません。

適正検査

学科試験と同時に行われる簡単な身体検査です。

視力検査

両目で0.5以上の視力があればOKです。

※メガネ、コンタクト、レーシックでの矯正視力でも可

色彩識別検査

赤色・青色・黄色の識別ができればOKです。(信号の3色です)

運動能力検査

自動車や原付バイクの運転に支障を及ぼす身体的な障害がないかの確認です。

聴力検査

日常の会話レベルが聞こえれば大丈夫です。

※補聴器使用可

学科試験

試験時間30分間で

文章問題 : 46問
危険予測問題(イラスト問題) : 2問

となり、正解が90%以上で合格になります。

適正検査・学科試験を受験できる場所

原付免許の適正検査・学科試験は、住民票の住所がある各都道県の運転免許センターで受験することが出来ます。

各都道府県の運転免許センターの所在地・連絡先は、全国の運転免許センター・試験場一覧のページで探してみてください。

試験日はいつ?

各受験会場によって異なり、事前の予約が必要な会場もありますよ。

特に学生が長期の休暇になる時期は混み合うため、早めの予約したほうが良いみたいです。

原付講習(安全運転技能講習)

原付講習は、学科試験とは異なり、住民票のない県でも受講することが出来ます。

原付講習(安全運転技能講習)は、原付免許取得に必ず受講する必要のある講習ですが、試験ではありません

あくまで安全の為の講習になりますので、講習でうまく原付バイクに乗れなかったとしても、3時限の講習さえ受ければOKです。

原付講習の内容

原付バイクの基本操作実際の走行方法安全運転の知識について学びます。

準備するもの

基本的にヘルメットは、貸してくれます。

実際にバイクに乗りますので長袖、長ズボン、運動靴などバイクを運転しやすく、ケガを防止できる恰好を用意しましょう。

まちがっても写真のような恰好で行ってはいけません(笑)

原付講習を受講できる場所

全国の運転免許試験センターまたは、指定自動車教習所で受講することができます。

原付講習を受講できる全国の指定自動車教習所は、Car License Webのページから検索できます。

原付講習の開催日はいつ?

運転免許センターで受講する場合は、学科試験合格後にそのまま講習が行われることがほとんどです。

指定教習所等の場合には、施設によってまちまちですので、問合せが必要です。

原付免許の原付講習と学科試験を受ける順番って決まってるの?

決まっていません。どちらを先に受けても大丈夫です。

ただ一般的には、学科試験会場でそのまま原付講習を受講できるケースが多いので、学科試験合格→原付講習→免許交付の流れが即日で免許を交付してもらえるの効率的です。

学科試験会場で原付講習が行われていない場合には、先に指定教習所などで原付講習を受講しておくと学科試験終了後にすぐ免許を交付してもらえます。

受験時に必要なもの(持参物)と費用

運転免許申請書と受験票は試験場で記入します。持参するものとしては、

  • 本籍地の記載がある住民票の写し(発行後6ヶ月以内のもの)
  • 顔写真(撮影後、6ヶ月以内。タテ30mm×横24mm)
  • 筆記用具
  • 印鑑

が必要になります。

受験費用

原付免許を取得するために必要となる費用は以下の通りです。ただし、都道府県や原付講習をどこで受けるかによって若干変動があります。

受 験 料 1,500円
講 習 料 4,200円
交付手数料 2,050円
合   計 7,750円

原付免許の取得について調べてみたことのまとめ

今回は、住民票の住所が他県でも原付免許を取得できるのか?といった疑問について調べてみました。

結果、住民票の住所が他県の場合は、「適正検査」「学科試験」を受験することが出来ず、免許を取得することが出来ないということが分かりました。

幸い我が家の場合は、子供の住民票が隣の県でかつ、我が家が隣県との県境にあるので、隣の県の免許センターで受験することで解決しました。

進学等で他県に引っ越す予定ある方で原付免許を取得する予定のある方は、受験する場所をよく考えてから住民票の異動を行ったほうがよいですよ!

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